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校舎紹介
校舎紹介 八木校
大和朝廷時代には歴史の中心として、江戸時代には自由都市として栄えた橿原は、日本最初の都城・藤原京、江戸の町並みの面影を残す今井町、神話と伝説が交差する神社仏閣を有し、そして日本最古の『万葉集』を生み出しました。また、古代ロマンを彷彿とさせる古墳や文化財、大和三山をはじめ美しい自然景観を楽しめる場所もたくさんあります。
そんな1000年の歴史をもつ橿原市にある八木校は、2008年に奈良県南部の拠点校として、市田塾で８番目に設置された校舎です。近鉄大和八木駅南側ロータリーの好立地にあり、駅から徒歩２分と近く通塾にとても便利なので、橿原市内はもちろんのこと、近隣の桜井市・田原本町や遠くは三重県からなど、橿原市以外から電車やバスで通ってくる生徒もたくさんいます。自習室も完備されていて、静かな良い環境で毎日勉強に取り組んでいます。また、４階建ての校舎のいたるところで、授業や質問受け、相談が行われており、個々の目標に向かって、日々活気に溢れています。
小学生から高校生まで市田塾のすべてのコースや講座【ISJ・中学部・高等部・最難関(Tクラス)・ISJT講座・奈良畝傍T講座】が八木校には設置されています。また、高等部には、中学部を卒業してからも通塾する生徒が多く、特に畝傍高校の在籍者が多いです。
さらに、2020年より個別指導部が開設され、より生徒や保護者の多様なニーズに細かく対応できる校舎となりました。
『生徒第一』の思いを胸に、地域一番の信頼される塾を目指して日々精進してまいります。
