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校舎紹介
わたしたちの校舎紹介
第１回 桜井校
市田塾はここ奈良県桜井市が発祥の地で、１９６９年（昭和４４年）に塾長の市田博樹先生と塾生４名で始まりました。１９８８年（昭和６３年）に桜井市内の３つの教室を桜井市粟殿に集め、これが現在の桜井校の原点となりました。延べ床面積は1000㎡、教室数は１４教室、パーテーションを開くことで100人以上収容できる大教室ができたりと、当時の学習塾としては異例の規模を誇っていました。竣工から３０年以上がたちますが、新しい机やイスに入れ替えたり、外壁・内装などの改修工事も定期的に行ったりしていることで、市田塾の本校として最高の学習環境を提供しています。桜井校の校舎はよく「学校みたいですね」と言われます。広々とした教室の他にも、塾長室や応接室、なんと和室まであるんです！また、桜井地域で長きにわたる歴史をもつことから、親子二代で通塾していただくご家庭も多くあります。
また、通塾範囲も広く、桜井中、桜井西中、桜井東中、大三輪中の市内４中学校区はもちろんのこと、宇陀市の榛原中学や室生中学、大宇陀中学、天理市の天理南中学、奈良市の都祁中学、橿原市の八木中学校区など幅広い地域から通塾してくれています。
そしてスタッフは講師１０名の他、事務方３名、そして生徒の皆さんが気持ちよく勉強できるよう週に２回館内を掃除してくださっている清掃スタッフ６名、総勢１９名で生徒の皆さんを支えています。
