中1時・中2時の調査書の扱いが難しい
3段階「評価」から、5段階「評定」を重視する
中1時・中2時は、1年間のまとめとして通知表の「学年末」の欄に注目しましょう。
現中学3年生は、中1時・中2時「学年末」の、「評価」を点数化しています。「A~C」の3段階×9教科で、「27」という点数になります。
現中学2年生は、中1時の調査書の扱いは上の通り「27」点満点となります。
しかし中2時の調査書の扱いは、学年末の「評定」を点数化します。「評定」は「1~5」の5段階×9教科で、「45」という点数になります。
現中学1年生は、中1時・中2時ともに「評定」を点数化し、「評価」は点数化しません。
中1・中2の通知表が、入試に大きく関わってくる
ここ数年の、中1・中2の調査書得点の推移をまとめましょう。
| 学年 |
中1・中2の調査書の扱い |
全体に占める割合 |
| 現高校2年生 |
45点 |
33.3% |
| 現中学3年生 |
54点 |
37.5% |
| 現中学2年生 |
72点 |
44.4% |
| 現中学1年生 |
90点 |
50.0% |
これらの数字は、あくまで標準的な調査書の扱いを想定しています。奈良・畝傍・郡山など、高校によっては中1・中2の点数を使わないこともあります。
ただし、この「学校別に調査書得点の配分が変わる」という制度も、現中学2年生からはどうなるか分かりません。
いずれにせよ、今年の中学1年生からは、塾の学校の定期テスト対策でしっかりと準備をし、家庭では提出物や小テストの漏れ落ちがないよう十分に気を付ける必要があります。
奈良の入試に、絶対の自信!
どのように入試制度が変わったとしても、市田塾では過去データから旧制度と新制度での比較を行い、進路指導に反映します。
また、ご家庭では入試がまだもう少し先のこの時期に、制度の変化に右往左往するのは得策とは言えません。
各学年で、それぞれの子どもたちに今必要なことは何か、的確にアドバイスをすることが大切です。
入試制度が大きく変化する今だからこそ、奈良の入試に強い市田塾にお任せください。