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合格者体験記/インタビュー
小野鈴夏さん 畝傍高校卒 神戸大学法学部
Q1:市田塾に入ったきっかけは?
A:高校の勉強についていけるか不安で、知人に勧められて春期講習を受けました。雰囲気が良く先生も親しみやすかったので、すぐ馴染めました。立地や自習室などの設備も魅力で入塾を決めました。
Q2:授業を受けて良かったことは?
A:早い時期から勉強習慣がついたことです。授業のない時間も自習室を利用し、テスト期間以外も勉強する習慣ができました。塾の友達と切磋琢磨できたこともモチベーションにつながりました。
Q3:高校1年生の頃の勉強は?
A:定期テスト対策と塾の課題に取り組み、英単語テストのために毎日単語帳を見ていました。
Q4:高校2年生の頃の勉強は?
A:苦手単元をなくすことを意識し、数学は問題集と塾の課題、英語は単語・文法の基礎固めと長文の復習をしました。
Q5:高校3年生の頃の勉強は?
A:受講科目(英語・数学・日本史・化学基礎)の復習と宿題、指定された問題集を中心に取り組みました。日本史はプリントに書き込み、自分だけの参考書を作るように勉強。数学や英作文は苦手でしたが、友達と競い合ったり、チューターの添削でやる気が出ました。授業のない国語も、二次試験の添削や相談にのってもらえました。
Q6:受験期の支えになったことは?
A:塾で友達やチューターと過ごす時間です。応援の言葉や一緒に勉強した時間が励みになり、塾に行くことが気持ちの支えになりました。
Q7:高校生へのメッセージ
A:勉強は大変ですが、知識は一生の財産で、世界の見え方を変えてくれます。高校生活は楽しいことがたくさんありますが、「なぜ勉強するのか」を忘れず、悔いのない3年間を過ごしてください。
松本颯太さん 奈良高校卒 大阪教育大学教育学部
Q1:市田塾に入ったきっかけは?
A:小学生の頃から季節講習に参加し、小5で八木校に入塾しました。この時期に勉強習慣が身につき、市田杯にも参加してやる気が高まりました。中学生になってからも最難関Tクラスに通い、部活と両立しながら継続して登塾しました。仲間と競い合う環境で学力が伸び、高校でも続けたいと思い入塾を決めました。
Q2:授業を受けて良かったことは?
A:授業がとても分かりやすく、学校では教えてもらえない内容まで丁寧に教えてもらえました。先生と相談しやすい環境で、勉強法や志望校の相談にも乗ってもらえました。
Q3:高校1年生の勉強は?
A:バスケ部で週6の活動がありましたが、すきま時間に英単語や授業の復習を進めました。通学中の電車で勉強するよう意識し、学校の授業をしっかり聞いて効率を上げました。
Q4:高校2年生の勉強は?
A:理系に進み、理系科目の復習と、定期テストや模試の解き直しを丁寧に行いました。高1の頃と同じくすきま時間を活用しました。
Q5:高校3年生の勉強は?
A:6月末の部活引退までは数学・化学・物理を中心に勉強し、英単語と古文単語も通学中に継続しました。引退後は平日4時間、休日10時間を目標に自習室で学習。11月末の大学別模試までは二次試験対策を中心に、終わってからは共通テスト対策に集中。冬休みは1日10時間を目標に、2日で全科目を解くペースを作りました。共通テスト後は志望校変更に伴い、数学と化学に絞って二次試験対策を行いました。
Q6:高校生へのメッセージ
A:部活を引退した直後は勉強に切り替えにくいかもしれませんが、踏ん張ることで差がつき、習慣にもなります。勉強や志望校の相談はいつでもできるので、一緒に頑張りましょう。受験期はしんどいこともありますが、それを乗り越えた先に必ず良い未来が待っています。応援しています!
吉本もあなさん 畝傍高校卒 同志社大学グローバル・コミュニケーション学部
Q1:市田塾に入ったきっかけは?
A:高校の授業が難しく感じ、友達の紹介で体験授業を受けました。数学と英語の授業が分かりやすく楽しかったため、すぐ入塾を決めました。
Q2:授業を受けて良かったことは?
A:塾で先の範囲を学習するので、学校の授業が復習になり理解が深まりました。授業の雰囲気も明るく、塾に行くのが楽しみでした。仲間ができ、一緒に助け合いながら勉強できたことも良かったです。
Q3:高校1年生の勉強は?
A:授業中心で、メモをしながら復習を徹底しました。英単語の小テストがあったので、継続して覚えられました。テスト前は自習室を利用し、分からないところはチューターに質問していました。
Q4:高校2年生の勉強は?
A:前半は1年生と同じく授業と予復習を重視。10月頃から受験を意識し、英語長文・古文・数学の復習など毎日勉強する習慣をつけました。
Q5:高校3年生の勉強は?
A:まず1・2年生の復習から始め、夏までに基礎固めを終了。夏休みは生活リズムを整え、一日12〜14時間勉強しました。2学期からは応用・入試問題を解き、間違い直しやノートまとめで理解を深めました。11月からは赤本を解き、冬休みも同じペースで学習。直前期は復習を中心に取り組みました。
Q6:高校生へのメッセージ
A:高校生は忙しいけれど、一番パワーのある時期です。勉強だけでなく、好きなことにも全力で取り組んでください。あっという間の3年間なので、後悔のないように。困ったときは先生やチューターに気軽に相談してください。
